今、ちまたで話題の「婚活」。
ワタクシが適齢期の頃はまだ若干お世話をしてあげるという奇特な方がいたものです。
女性の上司はある日、一緒に帰るときの別れ際に「今度釣書もってきなさい。
いいわね!」とささやいてきました。
またあるときは、親戚のおば様(多分あったことはない)から突然電話がかかってきて、はとことのお見合いを勧められました。
その人は子供の頃に何度かあったことはあるけど「親戚のお兄ちゃん」にしか過ぎない。
でもそのはとこの母上(私の大叔母)が我が子の縁談を考えるに当たって、どうも「あそこの家には確か3人姉妹だったはず。
一番下が元気良かったからあの子がいい」と言われたという。なんか犬の子もらうみたい。
でも、きっとつい最近までの「婚活」ってそんなもんだったのだろうと思います。
そして、その電話をしてきたおば様のお話たるや「大体○才違い(わたしとはとこの年の差らしい)は縁起がいいのよー。
女優の誰とかとか、作家のあの人・・・みんな上手くいってるでしょう!」と説得力?たっぷりの立て板に水のトーク。「お見合いの達人」かくありき・・・というものでしたね。
まあ、どちらも本当にありがたいお話でしたが、丁重にお断りして、今の旦那と結婚いたしましたが、結果としてはよかったのでよしとしましょう。
ちなみに例のはとこは私よりも数段素晴らしい奥様をもらったとのことで尚良です。
今の方たちはそういうことをしてくださる方がいないので(煩わしいという意見もあるでしょうが、私は結構必要な人材だったと思いますよー)、自ら婚活しなければいけないので、大変だと思います。